>>>2件の記事があります。

信用できる業者かどうかの見極め

信用できる業者とは、ずばりお客さんにできるだけ出費を抑えさせるように努力しているところである。
もちろん、ただ単に安ければ良いということにはならない。
最初に払う料金が安い場合には、維持費と称して高い金額を請求されることが多い。
一番お金がかかるのは維持費なのだから、「自分で維持できるように
作ってくれますか?」と注文をつけてみると良い。
「できません」という答えであれば、その業者ははっきり言って信用できない。
まあ、維持・更新に関して多くを語りたがらない業者は絶対に信用しない方が良い。

前回も書いたが、ドメインの管理やデータを置いておくスペースは自分たちに任せてくれという業者も信用しない方が賢明だ。
ドメインやサーバーなど自分で管理すれば安く済むのに高い額を請求されてはたまらない。
それに倒産などで業者と突然連絡が取れなくなったら、それまでの苦労も水の泡となる可能性が大だ。

webサイト制作を業者に依頼するとしたら・・・

事前に必ずやっておいた方が良いことと言えば、
独自ドメインの取得とレンタルサーバーの契約。
理由は、いずれも自分でやれば格安でできるからだ。
ドメインに関しては、例えば.com、.net、.infoなどの汎用ドメインであれば1,000円程度。
.jp、co.jpなど比較的高いドメインでも3,000円程度。
どこかの会社だとキャンペーン中であれば、初年度だけ10円なんてのもある。
レンタルサーバーの方はピンキリだし、サイトの用途やファイルのサイズによって
決めるべきということもあるので、一概にはいくらとは言い難い。
ただ言えるのは、安いサーバーは制約も逆に多いということだ。
中小企業の規模であれば、月に500円もかければ十分ではないだろうか。

以上のことを考えれば、ドメインとサーバーに関しては年7,000~9,000円ぐらいは
かかるということだ。
この額で業者が代行してくれるというのなら、お願いするのも良いだろう。
ただ、そんな業者があるかどうかだし、他のことも含めての額しか言わないだろう。

以上のことは業者が良心的かどうかの重要な判断材料になる。
もし、業者がドメインとサーバーに関しては自分でやることをアドバイスすれば
信頼できると言って良いだろう。